サイト内検索

ホームふるさと企業の魅力紹介>株式会社たまがわ(萩市)

ふるさと企業の魅力紹介

株式会社たまがわ(萩市)

 山口県の最北端に位置し、東は島根県益田市と津和野町、南と西は萩市須佐に隣接する田万川地域。県内一過疎化が進む田万川地域の活性化を目標に平成9年6月、第3セクターとして設立された株式会社たまがわは、道の駅「ゆとりパークたまがわ」と田万川温泉「憩いの湯」を主体に、萩田万川農産加工場および田万川キャンプ場を運営する。
 オープン当初より地産・地消について非常に活発に取り組んでおり、地域一体となって町おこしを進める株式会社たまがわ田中民雄支配人にお話をうかがいました。

―道の駅『ゆとりパークたまがわ』の特長をお聞かせください

イメージ
道の駅『ゆとりパークたまがわ』

 何と言っても「海の幸・山の幸・里の幸」が豊富にあるということでしょうね。お陰さまでこの地域産品はお客さまから非常にご満足をいただいております。
 平成10年度117,000人だった特産直売店への来客レジ数は、20年度には169,000人に増加し、ありがたいことに、売上も設立以来、毎期順調に伸びています。
 「海の幸」は、近くに江崎漁港があり、地元漁師さんが、ぶり、イカ、いさきなどの活魚を、潜海船団がサザエ、なまこ、アワビ、ひじき、わかめ等の海藻類を水揚げします。また、煮干いりこ、ちりめんじゃこ(生釜揚げ、半干しちりめん、わかめちりめん)、干スルメ等の海産加工品も豊富にあります。とにかく、日本海の新鮮な海の幸が大量にここに集まりますから、とても好評をいただいております。

―山の幸・里の幸についてはいかかですか

イメージ
とれたて新鮮な青果

 「山の幸」、特に果物ですが、一年中途切れることはありません。山口県屈指の果物産地として種類も豊富にあります。ここには平山台地という土質の良い台地があり、そこで、桃、葡萄、梨、栗、りんごなどが収穫できます。「小川の桃」や「小川りんご」はその代表格ですね。柑橘類についても温州みかん、伊予かん、はっさく、ぶんたん、甘夏があり、一年中通してフルーツが収穫できる地域として県下では他に類をみない地域だと思います。
 「里の幸」については、原山台地で大根・白菜・かぶ・キャベツ等が育つほか、江崎地区沿岸の新鮮野菜は評判となっています。原木栽培の椎茸そして元気の源ジャンボにんにくはとても好評を得ています。地域ブランドに定着した「長門ゆずきち」も、この「道の駅」がなかったら、世に出ていなかったかもしれませんね。

―地域が一体となって「道の駅」を盛り立てているようですね

イメージ
田万川原産の香酸カンキツで作った『ゆず吉酢』

 そうですね、地域パワーがありますよ。活き粋き食彩グループという約6名の女性グループが土日祭日には手作り駅弁販売で協力してくれますし、イベント時には、田万川地域女性団体連絡協議会が応援してくれてイベントを盛り上げてくれます。女性を中心に地域の皆さんが総出となって開催するつつじ祭りや夏祭り、開業記念祭、お魚祭り、収穫感謝祭等々のイベント時には県内からの来場者だけでなく、県外からも多くの来場者があり賑わっています。
 そのほか、地域の高齢者に温泉優待券を無料で配ったり、地域の小・中学生の作文絵画展を行ったりと、様々な企画を実施しています。地域の皆さんが応援したくなるような「道の駅」にしなくてはなりません。私自身もそれに応えるよう努めていきたいと思っています。

イメージ
「道の駅」青果物出荷者研修会の様子

―今後の抱負をお聞かせいただけますか

 島根県益田市に隣接する農林漁業の静かなまち田万川は、この「道の駅」がなかったらもっと衰退していたことでしょう。今後も、「道の駅」と温泉に来てくれる年間およそ50万人のお客さまに、おもてなしの心を大切にして、地域産品を最優先にした商品の品揃えに取り組んでいこうと思っています。
 第一次産業を取り巻く環境には厳しいものがありますが、農家の方、漁師の方々と連携して、安心・安全な山口県産の食材を多くのお客さまに喜んでいただけるように、調理方法や販売方法を勉強しながら、地産・地消に取り組んでいきます。
 今後も地域産品の生産者の方とお客さまの“橋渡し”としての役割を果たしていきたいと思います。

株式会社たまがわより素敵なプレゼント!(2010年 6月 21日〜2010年 7月 20日 18時まで)

田万川温泉「憩いの湯」無料入浴ペア券 5名様」を抽選でプレゼント!こちらのページよりご応募ください!

問い合わせ先

会社名 株式会社 たまがわ
住所 山口県萩市下田万2849-1
TEL 08387-2-1150
FAX 08387-2-1011
URL http://www5.ocn.ne.jp/~eki-tama/

ページトップに移動